ソウルは美術の宝庫なんです。旅日記①
2011年 05月 20日
1年に1〜2回ほどソウルを訪れます。
今回も2泊3日。
サロンのお仕事をしながらならば、
これぐらいの短期間tripは
タイミングがほどよくいい。
以前1ヶ月休暇をとりインドに滞在したが
これはもう帰国後大変だった。あたりまえだけど・・・。
あまり休みが長いとカットしたくなる。結局インドでもロンドンでも友人をカットしてる(笑)
福岡からは1時間の飛行時間でソウルへ到着する。
以外と簡単に行けるのに行ったことない人も多く、
まだオンドル?なんでしょとか聞かれたりする。
そういうイメージを持っている人は、きっと行ってみると驚く!はず。
福岡/天神どころじゃない大大都会だ。
こんな二階建てカフェがいっぱいあり、ファッションに熱く、
美容に熱く、漢方に熱き、礼儀正しい儒教の国なのです。
今回は前もってのチケット購入なので格安だった。
約3万円ほどで往復できる。
ホテル代も1万ちょっと。
私がおすすめするチケットWEBを参考までにシェアしておく。
◯トラベルウエスト福岡にある格安校航空券専門の会社
◯トラベルコちゃん
ここで検索して各社の一覧を見れる
価格.comでも航空券検索はできるのでいろいろリサーチするのがおすすめ。
ここから旅は始まるもの・・・。
旅日記を。。。。。。。。。。。。。。。。。
「ソウルは美術館」の宝庫
今回必ず2つは美術/アートなどに触れる旅にしたかった。
プランニング通り可能になった。
ナンバー1おすすめはこちら、、、、
◯Leeum美術館
知人などに写真を見せると
「へぇ〜」
「モダンな建物あるんだね!?」っていう声を聞く。・・・・が
何回もいってるけど、福岡より都会だってことがなかなか伝わってない。おもしろい。。。
「SAMSUNG MUSEUM OF ART」この美術館は、
液晶テレビで有名な韓国の大手家電メーカー“サムソン”が経営する美術館。
サムソンはもともと持っていた二つの美術館を統合し、
そして新たに児童教育文化センターを併設して、開館した建物が、
このLeeum美術館である。
美術館入り口のオブジェ
「SPIDER 」ルイーズ・ブルジョワ 1911年パリ生まれ
Leeum美術館エントランス正面。
メインエントランス周辺は、
レム・コールハースのデザインによるもの。
レムといえば、昔建築を見にオランダまで行ってしまったことがある。
たぶんもうそんな極端なことはしないと思うが。
とても日本にないようなモダン建築だった。
地面の数字のカウントの作品は
宮島達男「Transcend Section」2005
この方は直島のベネッセアートミュ−ジアムの角屋で有名。
螺旋階段以外の部分は撮影禁止のため、
写真がないのだけども、内観/外観ともに
かっこいい建築だった。
中の作品も世界の名だたる文句のない作品。
アンディーの作品を触れるほど、
あんなに近くでみたのは初めてだった。
ゆるやかなスロープがつながり、
歩きながらあたたかな光を感じる。
とにかくおおきい。
なんかすこーんと抜ける感じ。
とってもきれい。
(顔あんまり写ってないから大丈夫かな・・・)
実はこの後にもう1つ郊外のソウル国立現代美術館に行ったのだけども、
美術館は1日1館がBest。
集中してみるタイプなので疲れ果てた。
なので、あんまり写真もなく。
記憶もない感じ_・・・・。
入り口にあるオブジェと遊んでみたり。
天気がずっとよかったのが幸い。
ソウルは買い物やエステや食事となかなか楽しめるものが盛りだくさんだけども、
数回行きだすとアートや文化的なお寺など巡るのもいいものです。
曹渓寺(チョゲサ)という寺。
全く想像できない仁寺洞の街中に存在するお寺を訪問。
仏教は韓国でも最も多く信仰される宗教。
韓国では仏教最大の祭典があった後でまだ提灯がのこっていました。
境内にも色んな色の美しい提灯がびっしりと吊られています。
お寺の地下にはお寺が運営するお茶やさんがあり、
胃腸がぐるぐるいう体をほっとさせてくれた。
まだまだ美術館はあるらしいのだけど、
現代アートがすきなのでポイントはおさえたかなという感じです。
追伸。。。。。。
最近iPhoneでしか写真を撮らないので、
露出がいまいちですが。
まあまあいい仕事してくれます。
好きですiPhone4。
ソウルのチョウさん曰く、来年iPhone5がでるらしい。
なんでも早いですね〜。。。
旅日記②につづく・・・・・・。
今回も2泊3日。
サロンのお仕事をしながらならば、
これぐらいの短期間tripは
タイミングがほどよくいい。
以前1ヶ月休暇をとりインドに滞在したが
これはもう帰国後大変だった。あたりまえだけど・・・。
あまり休みが長いとカットしたくなる。結局インドでもロンドンでも友人をカットしてる(笑)
福岡からは1時間の飛行時間でソウルへ到着する。
以外と簡単に行けるのに行ったことない人も多く、
まだオンドル?なんでしょとか聞かれたりする。
そういうイメージを持っている人は、きっと行ってみると驚く!はず。
福岡/天神どころじゃない大大都会だ。
こんな二階建てカフェがいっぱいあり、ファッションに熱く、
美容に熱く、漢方に熱き、礼儀正しい儒教の国なのです。
今回は前もってのチケット購入なので格安だった。
約3万円ほどで往復できる。
ホテル代も1万ちょっと。
私がおすすめするチケットWEBを参考までにシェアしておく。
◯トラベルウエスト福岡にある格安校航空券専門の会社
◯トラベルコちゃん
ここで検索して各社の一覧を見れる
価格.comでも航空券検索はできるのでいろいろリサーチするのがおすすめ。
ここから旅は始まるもの・・・。
旅日記を。。。。。。。。。。。。。。。。。
「ソウルは美術館」の宝庫
今回必ず2つは美術/アートなどに触れる旅にしたかった。
プランニング通り可能になった。
ナンバー1おすすめはこちら、、、、
◯Leeum美術館
知人などに写真を見せると
「へぇ〜」
「モダンな建物あるんだね!?」っていう声を聞く。・・・・が
何回もいってるけど、福岡より都会だってことがなかなか伝わってない。おもしろい。。。
「SAMSUNG MUSEUM OF ART」この美術館は、
液晶テレビで有名な韓国の大手家電メーカー“サムソン”が経営する美術館。
サムソンはもともと持っていた二つの美術館を統合し、
そして新たに児童教育文化センターを併設して、開館した建物が、
このLeeum美術館である。
美術館入り口のオブジェ
「SPIDER 」ルイーズ・ブルジョワ 1911年パリ生まれ
Leeum美術館エントランス正面。
メインエントランス周辺は、
レム・コールハースのデザインによるもの。
レムといえば、昔建築を見にオランダまで行ってしまったことがある。
たぶんもうそんな極端なことはしないと思うが。
とても日本にないようなモダン建築だった。
地面の数字のカウントの作品は
宮島達男「Transcend Section」2005
この方は直島のベネッセアートミュ−ジアムの角屋で有名。
螺旋階段以外の部分は撮影禁止のため、
写真がないのだけども、内観/外観ともに
かっこいい建築だった。
中の作品も世界の名だたる文句のない作品。
アンディーの作品を触れるほど、
あんなに近くでみたのは初めてだった。
ゆるやかなスロープがつながり、
歩きながらあたたかな光を感じる。
とにかくおおきい。
なんかすこーんと抜ける感じ。
とってもきれい。
(顔あんまり写ってないから大丈夫かな・・・)
実はこの後にもう1つ郊外のソウル国立現代美術館に行ったのだけども、
美術館は1日1館がBest。
集中してみるタイプなので疲れ果てた。
なので、あんまり写真もなく。
記憶もない感じ_・・・・。
入り口にあるオブジェと遊んでみたり。
天気がずっとよかったのが幸い。
ソウルは買い物やエステや食事となかなか楽しめるものが盛りだくさんだけども、
数回行きだすとアートや文化的なお寺など巡るのもいいものです。
曹渓寺(チョゲサ)という寺。
全く想像できない仁寺洞の街中に存在するお寺を訪問。
仏教は韓国でも最も多く信仰される宗教。
韓国では仏教最大の祭典があった後でまだ提灯がのこっていました。
境内にも色んな色の美しい提灯がびっしりと吊られています。
お寺の地下にはお寺が運営するお茶やさんがあり、
胃腸がぐるぐるいう体をほっとさせてくれた。
まだまだ美術館はあるらしいのだけど、
現代アートがすきなのでポイントはおさえたかなという感じです。
追伸。。。。。。
最近iPhoneでしか写真を撮らないので、
露出がいまいちですが。
まあまあいい仕事してくれます。
好きですiPhone4。
ソウルのチョウさん曰く、来年iPhone5がでるらしい。
なんでも早いですね〜。。。
旅日記②につづく・・・・・・。
by manocaldo
| 2011-05-20 17:14
| +韓国の旅